2004年11月22日

国際結婚の難しさを痛感




某Barに友人より相談があると呼び出された。彼女はひとつ年上の日本人と結婚して2〜3年、確か1歳の息子がいると記憶している。旦那は上海で彼女の両親と同居しており、彼女はその生活が旦那に対して負担となっていて破綻への道を転がり落ちている事に気が付かなかったと言っていた。旦那は生活に窮屈さを感じ始め、疲れ、外で遊ぶようになり、そして帰って来なくなった。彼は一人で外に出て暮らす事を希望しているらしい。彼女が言うには旦那は外で好きな子ができてその事暮らしたいのかもしれないと、悲痛な表情で訴える。お互い理解し会えていたと思っていたのにと…よくある話である。

もちろん色々な原因があるのだと思うが、日本人同士でも血の繋がりが無いもの同士が一つ屋根の下で一緒に生活して日々すれ違いや喧嘩を繰り返して、お互いの顔が似てくるものだと思っている。ましてや違う文化、環境の下育った二人が一緒になると言う事はどれだけの困難かは計り知れない。一時の火遊びで帰ってくるかもしれないし、本気なのかもしれない。


現在上海での日本人、中国人夫婦の離婚率は非常に高い…がこれは日中夫婦に限った事ではなく、上海人同士の離婚率も急速に上がってきている。国際結婚が難しいのではなく、もともと何のつながりの無い二人が一緒に暮らし生活していく事は人生(この世で)で一番難しい事なのかもしれない、だからこそ一生かけて完成を目指すのかもしれない。

posted by ブルーフィッシュ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 巷説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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